モノからわかる過去の人々の暮らし(1年社会科)
- 公開日
- 2013/10/23
- 更新日
- 2013/10/23
学校の様子
1年社会科で京都市埋蔵文化財研究所の吉崎伸先生に来ていただき、実物の縄文土器や弥生土器を見たりさわりながら、土器が何に使われていたかを考えました。
また、吉崎先生から土器の用途の他に当時の環境や食事などの生活について、説明をしていただきました。土器を使って煮炊きができるようになり、柔らかい食べ物が食べられるようになったため、人類の下あごが退化したことなどとても興味深いお話でした。
生徒は興味をもって土器が何に使われたかグループで話し合い、自分たちの考えをしっかりと発表していました。また、吉崎先生の話をメモを取りながら熱心に聞いていました。
今日の授業には、京都市教育員会の先生や滋賀県文化財保護協会の先生や・大学生も参観に来られました。京都市教育委員会の先生から、自分たちの考えを自分の言葉でしっかりと発表できたことや、話を聞きながらしっかりメモを取っていた生徒の姿を褒めていただきました。また、大人が受けても楽しい授業で、今日の吉崎先生のお話を通して、生徒は社会科に今まで以上に興味をもつでしょうと話されていました。