学校日記

2月22日(金) 3年生社会科授業

公開日
2013/02/25
更新日
2013/02/26

学校の様子

 3年生のY先生は自分の社会科の授業で「生徒が先生になって授業をする」ことに取り組んでいます。
 入念に準備をした後,この日はいよいよ発表の日で,グループ毎に教科書の担当部分を順番に発表(授業を)していきました。
 教科書の説明はもちろん,自作のプリントを作成したり板書の方法も自分たちで考え,中には先生さながらグループ学習を指示して考えさせる時間を設定したり,適宜発問を行い質問にも答えたりと,生徒達たちなりに工夫を凝らして一生懸命に授業をしていました。その姿に,見ていた私たち教員自身もどこか見習わなければならない何かを感じました。

 人に説明ができて始めて本当に分かったことになると言われます。基礎・基本のはがれ落ちない確かな学力は,そうすることも含めて定着可能となるのでしょう。
 自分たちで調べた事をどのようにして表現すれば効果的に伝えることが可能か。先生になったつもりで実際に授業を行うというパフォーマンスを取り入れた今回の試みは,学力向上を目指した授業改善の試みでもあるのです。
(写真は上から,グループ学習の様子・自作プリント・マッピングを取り入れた板書)