学校日記

赤ちゃんとの交流事業1

公開日
2012/11/02
更新日
2012/11/02

学校の様子

 3年生の家庭科の授業の一環として,今年も今日から赤ちゃんとの交流授業を行います。
 これはうずらの里児童館の乳幼児さんをお迎えして,3年生の全生徒が順次クラス単位で赤ちゃんと交流する事業です。
この授業を通して
(1)将来の妊娠,出産,子育てを見据え,思春期からの正しい知識の普及啓発を図る
(2)赤ちゃんとふれあい関わることで,中学生の他者に対する関心や,共感能力を高 め,赤ちゃんへの愛着の感情を醸成する
(3)様々な体験を通して「生命」の大切さを学び,健全な父性・母性を育成し,将来 の虐待の予防につなぐ

こと等をねらいとしています。
 
 10月31日に行った「いのちの授業」はこの先行学習の一つでもあり,生徒達はこの事前学習で学んだことを踏まえて交流学習に臨んでいます。
 特に,家庭科の時間や夏休みの間に自ら作成したおもちゃを使って赤ちゃんと一緒に遊んでいる姿はとてもほほえましいもので,普段見せないような生徒達の表情を見ることができました。 
 
 身近に赤ちゃんがいない生徒にとっても大変貴重な経験になっています。また,自分の赤ちゃんの頃を見出そうと乳幼児さんに温かい視線を投げかけていた生徒もいたようです。
 赤ちゃんのお母さん達からはいろいろな話を伺うこともでき,温かい時間がゆっくりと流れていました。

(本日第3限 第1回交流事業 3年5組の様子)