学校日記

2月6日(月) 考えるヒント

公開日
2012/02/06
更新日
2012/02/06

学校の様子

 3年生のあるクラスの学級通信に「受験生ワンポイント・アドバイス」が載せてありました。私学の入試が目前となり,そのあと公立高校の推薦等も控え,担任の先生はクラスの生徒達にできる限りの応援をしようと日々の学級通信にも熱が入ってきています。
 折角ですので,どのようなものか紹介しておきましょう。実際にはそれぞれの見出しに細説が添えてありますが,ここでは見出しだけを紹介します。

1.問題文は最後の部分に重要な指示がある。
2.解答はすべて楷書ではっきりと書く。
3.次の問題に移るときには,5〜10秒のインターバルをおく
4.試験(学力検査)終了間際では新しい問題に手を出さず,見直しに集中せよ。
5.問題文を読み直さないで答えの見直しをしても何もならない。
6.試験場(検査場)へは使い慣れた筆記用具を持って行く。
7.受験番号と名前はなるべくゆっくり書く。(試験(検査)でアガルのは最初と最後の5分間。ゆっくり書いてイライラを防ぎ,落ち着いたスタートを)
8.深く息を吸い込んでからゆっくりはき出す呼吸法はあがり防止に。
9.試験場(検査場)に持ち込む参考書などは「お守り」くらいに思うこと。

 3年生の皆さん,どうですか?
 平常心を保つことは日頃でもなかなか難しいことなのに,ましてや初めての受験(受検)ともなると・・・。
 受験(受検)当日,周りはみんな落ち着いているように見えることがあります。でも,そんな人はまれで,まず自分と同じ心の状態だと考えて間違いないでしょう。当日は自分のことに集中し,ここに挙げてあることを参考にしながら自分なりに力を発揮できる方法で試験(検査)に臨んでみてはいかがでしょうか。

(写真は本文に関係なく,天橋立にある東屋)