学校日記

被爆された方のご講演を聴いて

公開日
2020/11/05
更新日
2020/11/05

学校の様子

 3年生は今日の6時間目に体育館で,幼い頃広島で被爆された花垣さんの講演を聞きました。
 花垣さんは被爆後のショックで50数年もの間,当時の記憶を失っておられました。奇跡的に記憶が戻ってから今まで家族にも被爆時の話をしたことがなく、体験をあまり伝えたいと思っていなかったそうです。しかし、次の社会を担う若者に自分の生き様や歴史を知ってほしい,悲惨な戦争を絶対に繰り返して欲しくないという願いを伝えたい,さらにこれから生を授かる世代の方にもこれらのことを伝えてほしいという願いから講演をしてくださいました。
 講演の冒頭で,学年主任の先生から想像する力のお話がありました。生徒の皆さんは当時の状況、花垣さんの気持ちを想像して話を聞けましたか?日曜日から修学旅行です。講演にあったように爆心地近くの川辺を訪れた際はそこでで亡くなった方にぜひ声をかけてください。
 講演後に鶴の折り紙をいただきました。ぜひ今日の話を思い出し,それを身に付けて広島を訪れて下さい。