学校日記

小・中学校教員が集う!! 理科の観察・実験指導等に関する研究協議!<その1>

公開日
2014/12/08
更新日
2014/12/08

校長室から

 本校では、5年ほど前から理科の“思考・表現”の力を伸ばすために、段階的に、ノート指導や文章を書かせる指導(科学文に挑戦等)に取り組んできました。
 さらに今年度は、小・中学校が連携し、系統的に観察・実験における技能の向上を図り、科学的思考力や判断力を高めることに取り組んでいます。

 先週末の金曜日(5日)6限に、京都市内の小・中学校の理科教員30名近くが本校に集まり、本校教員の実験授業を参観し、その後、研究協議を行いました。

 この日の実験は「光の屈折」に関する内容でした。1年2組の生徒たちが2人1組でグループをつくり、実際に空気中からガラス内、ガラス内から空気中へと進む光の道筋から、光が屈折するときの規則を分度器も使って調べました。

 研究協議では、参加した小・中学校の教員が混合で5つのグループに分かれ、とくに実験における技能に関することを中心に、良かった点や改善点について、小学校、中学校それぞれの立場で意見を出し合い、その後、話し合いでまとめたことを発表しました。
 活発な協議が行われ、最後は指導主事の先生から講評をいただき、研究協議を無事終えることができました。

 本校にとっても貴重なご意見をいただくことができ、有意義な取組となりました。
 今回の研究協議でのご意見やアドバイスも参考に、今後も引き続き小中が連携して、理科の学力向上に向けて取り組んでいきたいと思っています。 

 まずこれは、その日の研究授業のようすです。
 やはり生徒たちは、実験が大好きなようです。