衝撃の“交通安全教室”!! 自転車運転、安全には十分気をつけて!<その1>
- 公開日
- 2014/10/29
- 更新日
- 2014/10/29
学校の様子
今日29日6限に、全校生徒を対象にした「スケアード・ストレイト方式による交通安全教室」が行われました。“スケアード”という言葉は「怖がる・おびえる」という意味で、“スケアード・ストレイト”というのは、「恐怖を実感することで、それにつながる危険な行為(今回は自転車や歩行での危ない行動)を未然に防ぐ(行わせないようにする)」という教育手法のことです。
京都市自転車安心安全条例の規定に基づく教育事業の一環として、プロのスタントマンにより、実際に起こり得る交通事故を再現し、そのようすを間近で見ることで、危険を実感してもらうとともに、交通ルールを守り、安全な自転車の運転、安全な歩行を心掛けてもらうよう実施しているものです。
実際に、交差点を飛び出した自転車が車にひかれる場面や、トラックが曲がるときに、巻き込まれてしまう事故場面などを見ましたが、思ってた以上に衝撃的で、人が車にはじき飛ばされたり、引きずられたりするようすは、プロとはいえ本当に大丈夫なのかと心配するほどビックリして、とても恐怖を感じました。自分自身が今回のような事故にあったらと思うと、また逆に、こんな事故を起こすようなことがあったらと考えると、交通安全には十分気をつけなければいけないと、改めてその大切さを感じました。生徒たちの見学する姿も真剣そのものでした。本当に怖かったです。
なお今回は、多くの近隣地域の方が見学され、生徒たちと一緒に、交通ルールを守ることの大切さを勉強しました。
下の写真は、生徒や地域の方が一緒に見学をしているときのようすです。3番目の写真は、時速40kmで走っている車が、人形に背後から衝突したときのものです。“パンッ”というすごい衝突音がして、かなり驚きました。