「全校道徳」
- 公開日
- 2009/10/29
- 更新日
- 2009/10/29
学校の様子
大野靖之さん,たくさんの歌とトークをありがとう!!!
10月16日(金)前期最終日,シンガーソングライターの大野靖之さんを呼んで,「全校道徳」を行いました。PTAの方にも参観していただきました。
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1982年4月19日生まれ,千葉県出身の27歳。中学2年のときに 母に買ってもらったギターを宝物に,作詞・作曲した歌を学校で友達に披露。「上手い!」とほめられたことで調子づき,「末はオペラ歌手」と,茨城県内にある高校の音楽科に進学しました。声楽を専攻し,日々発声練習に明け暮れるも,「自分のことを表現できる,自分の歌をと一念発起。高校3年で路上ライブを始め,「シンガーソングライターになる!」ことを決意。
そんな矢先の高校卒業間近の冬,7年間の闘病の末,母が乳ガンで他界。「失って初めて知る大きな存在・・・」母のことを機に「命の尊さ」「家族への想い」を歌にして,ホスピスや養護施設を訪ねることを始めました。その活動がある中学生の先生の目にとまったことから,小学校や中学校の生徒・保護者の前で歌うことができるようになりました。
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大野靖之さんは,みんなの前で力強く語ってくれました。「僕の今の夢は,紅白歌合戦に出ること!」と。そしてみんなにも勧めてくれました。「人前で自分の夢を語ること。そうすれば夢は必ず叶うこと!」を。
大勢の2年生・3年生が,大野靖之さんの語りかけに,手を挙げそれぞれの夢を元気いっぱいに語ってくれました。そして歌を歌い,踊りを踊り,語り手と聞き手が一つになって体育館を大きく揺るがすほど,盛り上がりをみせました。
もう一つ,彼が力を入れて語ってくれたことがありました。それは,「家族への想い」。ライブの最後の歌は,そんな家族の想いを15分間の詩にして歌ってくれました。楽しい中にも,今の生活を振り返り,人生を考えさせてくれる「全校道徳」になったのではないでしょうか。