1年生人権学習
- 公開日
- 2024/07/02
- 更新日
- 2024/07/02
学校の様子
本日、5・6時間目、1年生は人権学習で「目の不自由な方の生活」について、本校で20年以上人権教育のお手伝いをしていただいている、日本視覚障害者団体連合 同行援護事業所等連絡会 会長の松永伸也さんをお招きして講演と視覚障害の方への同行支援の方法などを体験しました。
目が見えない生活というものが、どれだけ大変なことか、目が見えることが当たり前の人からすると、考えつかない不便さがあることに気づかされる、そんな時間でした。
松永さんに聞いてみたいことでは、「どうやって時間を知るの?」「どうやって食事をたべてるの?」「目の不自由な人と耳の不自由な人では会話できないの?」「目が不自由な人は、なぜサングラスをかけているの?」といった素朴な疑問に松永さんが答えてくださいました。
ぜひ、ご家庭でお子さんに「なんで?」「どうやって?」と今日学んだことを聞いてあげてください。
目が見えない方にとっては、出っ張っているものや段差は、大変な恐怖だそうです。
介助してもらうときに、まず教えて欲しいのは、段差がどこに、どれくらいの高さで、何段あるかということでした。右や左に曲がることは、簡単なことだそうです。
日常の当たり前を違った視点で見ることができた貴重な時間だったと思います。
今日の学びを忘れずに、困っている人を見つけたら、声をかけて助けとなれる人に育っていって欲しいと思います。