音楽科授業研究の様子!
- 公開日
- 2021/12/14
- 更新日
- 2021/12/14
校長室から
12月14日(火)6限,1年生音楽の時間に,総合教育センターから指導主事をお迎えして,授業研究に取り組みました。本時の目標は,「日本の民謡の鑑賞を通して,音楽の特徴と演奏される目的との関わりについて理解する」でした。
今日の授業では,「ソーラン節(北海道)」と「南部牛追い唄(岩手県)」を聞き比べ,拍の有無や歌声の特徴,どんな場面で歌われるのかを考えました。
1曲目の「ソーラン節」は,生徒たちが小学校でも聞いたことがある歌で,拍がある,掛け声が入る等,歌の特徴について,いろいろな意見が出ました。ニシン漁の様子を映像で見て,船で網を引き揚げる時に歌われることを理解しました。2曲目の「南部牛追い唄」は,知っている生徒はいませんでしたが,拍がない,ゆっくり伸びる声など,こちらも演奏の特徴についていろいろな意見が出ました。牛に荷物を載せて運ぶ人々の絵を見て,トラック輸送などない昔に歌われた様子を想像できたようです。最後に,学習班ごとにロイロノートに意見をまとめて提出し,モニターで各班の意見を交流しました。授業終了後は他校の先生方とZoomで,よりよい授業づくりについて意見交流を行いました。
生徒たちが,積極的に授業に取り組み,活発に意見を出し合ったよい授業になりました。これからお家でも,民謡に触れる機会が増えて,情景を思い浮かべることができるといいですね。