3年生,平和学習を実施!
- 公開日
- 2021/06/01
- 更新日
- 2021/06/01
学校の様子
5月31日(月)6限,3年生が平和学習に取り組みました。前回は「どんなことが起こっていたのか【アウシュヴィッツ編】」でしたが,今回は「どんなことが起こっていたのか【広島編その一】」でした。「あの夏のヒロシマを忘れない」と題して,「夏服の少女たち〜ヒロシマ・昭和20年8月6日〜」(ドキュメンタリー)を視聴しました。13歳の少女たちは,女学生になった喜びをかみしめ,束の間の青春の日々を友と過ごしていた。母親の古着をほどき,自らの手で夏服を縫い上げた喜び。その夏服を身にまとい歌った「夏は来ぬ」。その美しい歌声が校舎に響き,戦時下の苦しさを一瞬忘れさせてくれた。しかし,それらは一発の原子爆弾によってすべて奪われてしまう。彼女たちの縫い上げた夏服だけが,無残に焼け焦げぼろぼろになって親元に戻ってくる。残された遺族の深い悲しみは,時を重ねるほどに強くなっていく。年老いた親は,娘の遺品を資料館に託す。みんなが目にする様々な資料は,一瞬にして命を奪われた人たちの生きていた証。そのことを心にとどめ,少女たちに,そして親たちに思いを馳せてほしい。
ドキュメンタリーを視聴した後,感じたこと考えたことを,しっかり文章にしていました。