福島⇔京都 「復興ひまわり交流会」を実施!
- 公開日
- 2021/03/27
- 更新日
- 2021/03/27
学校の様子
本校では,3年前より福島の母子を支援されているNPO『ミンナソラノシタ』の講演会を実施してきました。震災当時のことを知るとともに,普通の母親たちが行動を起こしたことに感銘を受けました。2年前から生徒会本部が中心となり,福島から種をいただき京都で育て,収穫した種を福島に送る「ひまわりプロジェクト」を実施してきました。本年度は,2年生が総合的な学習の時間に東日本大震災を学びました。大きな被害が出たこととともに,世界中の人々が復興に向けて応援してくださったことも知りました。本年度は,2年生の総合的な学習の時間で東日本大震災のことを学ぶ中で,「自分たちにもできることがある」との思いで,「ひまわり」の巨大モザイク画と色々な人から集めた「笑顔になれる瞬間」が書かれた「小さなひまわり」250枚を1つのアートにして福島へ送りました。
この度,その感謝の気持ちを直接伝えたいという申出があり,3月26日(金)午前9時に,「ひまわり大使(福島の小・中学生)」を本校にお迎えし,交流会を実施しました。交流会の流れは以下の通りでした。
自己紹介
洛西中学生から歓迎の言葉
3.11や風の電話のビデオを視聴
ひまわり大使(福島県の小・中学生)の作文発表
発表に対する感想発表(洛西中学生)
ひまわり大使と洛西中学生との交流
ひまわり大使から「ひまわりの種からとった油」等の贈呈
洛西中学生から「ひまわりの種やメッセージカード」の贈呈
記念撮影
被災について子どもたちに語ってこられなかった保護者の方々が,被災から10年がた経って,3.11を風化させないためにとの思いから,ひまわり大使(福島県の小・中学生)に当時の様子などを伝えられました。その話を聞いたひまわり大使が,感じたことや考えたことを作文にして発表していただきました。その内容の深さ・重さを改めて認識し,貴重な交流会となりました。