学校日記

3年音楽科、授業研究に取り組みました!

公開日
2019/11/13
更新日
2019/11/13

校長室から

 令和元年11月12日(火)6限、総合教育センターから指導主事と研修主事をお迎えして、3年音楽科が授業研究に取り組みました。本時の目標は「謡を通して能の雰囲気を実感し、その良さを味わおう」でした。
導入では、前時の振り返りとして、「羽衣」のあらすじや能の歴史・舞台・楽器について確認し、本時の目標を説明しました。生徒たちは、その目標をワークシートにしっかり記入していました。
 展開1では、普段から継続指導している発声練習を行いました。女子に勝るとも劣らない男子の歌声でした。続いて、ビデオで謡を確認した後、謡の高低の図を黒板に貼って、みんなで実際に歌ってみました。この時、指導者は手の動きで高低の変化を表していました。実際に謡ってみてわかったや謡の特徴を、「声色・速度・その他」に分けて、ワークシートに記述し、交流しました。
 展開2では、実際に謡ってみて、最初と比べて、「新たに気づいたこと」や「おもしろいな〜」と感じたこと、また「能の良さを伝えるとすればどんなところ?」等を、ワークシートに記述し、交流しました。
 まとめで、本時の目標を再確認しながら、振り返りシートに記入しました。 
 研究協議では、指導主事の先生にファシリテーター役になっていただき、授業者・参加者がKJ法を使って、主体的に授業を振り返りました。成果を伝えていただきながら、改善点について、ご参加の皆様から適切にご指摘いただき、対話を通してより良い授業づくりについて、研修を深めることができました。また研修主事・指導主事の先生からも、丁寧に適切なご指導をしていただきました。今後も「目標を明確にし、生徒が主体的・対話的で深い学びができる授業づくり」を目指して、研鑽に努めて参ります。