学校日記

1年数学科、授業研究に取り組みました!

公開日
2019/05/17
更新日
2019/05/17

校長室から

 令和元年5月16日(木)5限、総合教育センターから指導主事をお迎えして、数学科の授業研究に取り組みました。単元は「正の数と負の数の計算(17時間)」の中の、「加法と減法の混じった計算(2時間)」の第1時でした。
 導入で、既習事項である「正の数・負の数の加法、減法」を復習して、知識の定着を図りました。展開部では、本時の目標の「法則を使って、加法と減法の混じった計算をしよう」を掲示し、まず「a+b」と「b+a」は同じ答えになるという「加法の交換法則」を学びました。次に、前時にトランプのプラスチーム(黒)とマイナスチーム(赤)をまとめてから計算し、並べ替えても答えは同じであった経験を活かして、{a+b}+c=a+{b+c}になる「加法の結合法則」も学びました。
 そして、(+7)−(+8)+(−5)−(−9)の課題を提示して、まずどうすればよいかを考えさせました。生徒たちは「加法だけの式に直す」ことを具体的に発表していました。そして、そのあとの計算でどのような工夫をしていくかを個人で考えた後、学習班になって意見交流を行い、ホワイトボードに班としての考えを記入していました。8つの班の考えが黒板に掲示され、そのうち3つ班が発表をし、みんなで共有しました。
 指導主事の先生からは、丁寧に適切なご指導をしていただきました。生徒がよりよく理解できるように、また考えを深めることができるように、今後も教材研究等の研鑽に努めていきます。