学校日記

2年社会科、授業研究に取り組みました!

公開日
2019/05/15
更新日
2019/05/15

校長室から

 令和元年5月15日(水)3限、2限の3年に引き続いて、2年社会科でも授業研究に取り組みました。単元は「世界と比べた日本の地域的特色(16時間)」の中の、「人口の特色(2時間)」の2時間目「日本の人口の変化と特色」でした。
 「日本の人口の移り変わり」のグラフをテレビに提示し、総人口・生産年齢人口(15〜64歳)・老年人口(65歳以上)・年少人口(15歳未満)の推移について読み取らせていました。そのグラフからもわかる日本の少子高齢社会について、どのような問題が起こるかを個人で考えさせた後、発表を求めました。生徒たちからは、「介護する人が減る」「年金が用意できなくなる」等の発表がありました。
 次に「三大都市圏の面積と人口が全国にしめる割合」のグラフから、日本の総面積5.5%の中に、日本の総人口の45.4%が生活していることを読み取らせ、過密と過疎の問題について考えました。過疎地域の対応として、「都市部に行った自分の子どもを呼び戻す」「仕事をつくる」「農業を盛んにする」等の考えを生徒が発表していました。
 指導主事の先生から、授業を追いながら丁寧に適切なご指導をしていただきました。今後も生徒の興味関心を高めるような導入の工夫や、考えたくなるような発問の工夫等を行い、「わかった」「できた」等の成就感や達成感を抱かせる授業づくりを目指して、研鑽に努めていきます。