『未成年者飲酒防止啓発ポスターについて』
- 公開日
- 2017/04/04
- 更新日
- 2017/04/06
校長室から
駆け足で春がやってきそうな今日この頃です。巷では「お花見」のニュースが流れています。つぼみがほころびはじめた桜の下で、大人たちが楽しそうにお酒を飲んでいる様子が、ここかしこと紹介されています。
私も少しはたしなむ方ですが、公共の場やメディアで,これほど大っぴらに「飲酒」が認められている国はそうないのではないでしょうか。
こんなことを言うと「堅物」のように思われそうですが、教育現場にいるものとしては、「薬物乱用防止」の視点からも少々考えて見る必要があると感じています。
18歳が大人かどうかの議論も、最近はあまり聞かなくなりました。社会的な自立、さらには経済的な自立を子どもたちに求める以上、われわれ大人は「人間的な自立」イコール「大人のありよう」について、子どもたちにしっかりと伝えなければなりませんね。
春は新社会人、新入学生たちの季節でもあります。いまだに急性アルコール中毒等の事故を耳にすると、ご家族のつらいお気持ちを考えて胸が痛みます。期待に胸を膨らませた若者たちが、飲酒で傷ついたり、躓いたりしないことを心から願っています。
皆さんはどうお感じになりますか…(よ)