学校日記

『巣立ち そして新たな出会いへと』

公開日
2017/03/23
更新日
2017/03/23

校長室から

 本日私は大枝小学校に、小林教頭先生は桂坂小学校の卒業式にお伺いしてきました。

 大枝小学校では66名の児童たちが、それは見事に「巣立ち」を見せてくれました。桂坂小学校も同様であったと聞いております。ご卒業、誠におめでとうございます!

 この4月、両校の児童たちが本校に集い、新たな学校生活をはじめることとなります。迎える側としては身が引き締まる思いとともに、なんとも言えない「わくわく感」があります。

 まったく個性の違う子どもたちが出会えば、そこでは必ず「化学反応」が起こります。これまで育ってきた環境や、ご家庭での価値観、リズムも異なります。その個性と個性がぶつかり合い、新しい「自分」が生まれてきます。

 これまではどちらかと言えば、保護者の方々の引かれた「レール」の上を走ってきたお子たちは、自我に目覚め、同時に社会性を身につけ、いい意味で自己中心的な自分からステップアップしていきます。そこでは、保護者の皆様の絶妙な「手放し」と「見守り」が重要となってきます。

 お子たちを真ん中に据え、学校と保護者の方々が密接に連携を取りながら、小学校を無事に巣立った彼らを、次のステージへと誘っていきたいものです。どうかよろしくお願いします。

 平成29年度新入生の皆さん。ご入学を心から楽しみにしていますね。(よ)