『子どもたちから学んだこと 中P連研究集会から』
- 公開日
- 2016/12/01
- 更新日
- 2016/12/01
校長室から
昨日午後2時より京都アスニーで開催されました「京都市中学校PTA連絡協議会 第3回研究集会」に参加してきました。
『子育ての中で大切にしたいこと 〜京都聖嬰会の子どもたちから学んだこと〜』と言うテーマで、井上新二先生(現カトリック教徒司教区カリタス会理事長)がご講演をされました。
長年にわたる小学校での現場体験や、京都聖嬰会での施設長としてのご経験を元に、大変心に響くお話をしていただきました。是非、皆様とも共有したくその一部をご紹介したいと思います。
私が特に感銘を受けたのは「子どもたちの自尊感情を育てるため」に強調されていた「褒めることの大切さ」でした。
「しかる」は赤信号。
止めさせるためには効果的かもしれないが、子どもたちに見通しを持たせることはできない。
「ほめる」は青信号。
子どもたちに進むべき方向を示し、子どもたちに安心と見通しを与えることができる。
なるほどその通りです。
同時に「待つことの大切さ」もお話になりました。われわれ大人も、そして子どもたちも、いつか自分の希望が叶うことを信じて「待つスキル」を磨くことが大切だと感じました。
そのほかにも大事なことを数多くお示しいただきました。本校の教職員にも研修会等で必ず伝えたいと思います。そして大枝生諸君にも。
井上先生、本当にありがとうございました。(よ)