学校日記

『3年生 保育ふれあい活動』

公開日
2016/05/31
更新日
2016/05/31

校長室から

家庭科担当の先生からのご報告をいただきました。

【家庭科担当より】

家庭科のふれあい活動です。

それぞれのクラスに入って楽しく過ごしました。

今日はきちんと爪を切ってくること。
優しい心を忘れずに来ること。
乳幼児の目線に立って行動し,ふれあいを心から楽しむこと。

出かけるときと帰ってくるときの生徒の表情がまったく違い,やさしさあふれる表情です。

※本当ですね。幼い子どもたちには不思議な力があります。よく「癒やされる」という表現を使われることがありますが、中学生諸君は「病んでいる」わけではありませんから、この場合には当てはまらないと思います。

 どちらかというと「忘れがちなことを思い出させてくれる」という表現の方が適切かもしれません。無心に何事かに打ち込む姿や、自分の感情のままに振る舞う様子は、大人社会ではなかなか受け入れてもらえません。子どもから大人へと、行きつ戻りつ成長する中学生諸君にとって、園児さんたちの無垢な反応はどこか懐かしいものかもしれませんね。

 大人になっても「子どもの心」を持ち続けられるようになるためには、時折こうして立ち止まる時間が必要でしょう。それを「余裕」とか「ゆとり」と呼ぶのでしょうか。皆様はどうお考えになります?(よ)