学校日記

『2年生 進路学習』

公開日
2015/12/10
更新日
2015/12/10

学校の毎日

 本日5限目に、2年生諸君は体育館で進路学習をおこないました。

 本校の伊藤進路指導主事が、これからの1年間の過ごし方や、様々な進路選択の内容についての概要を生徒諸君に伝えました。

 一口に「進路」といってもいろいろな側面があります。義務教育の出口としての進路、専門教育や資格を得るための進路、社会人としてのスキルアップを達成するための進路などなど、本当に多様です。

 そうした中、義務教育9年間の総括として求められる「進路指導」のポイントは、彼らがこれからの激変する時代を、社会的にも経済的にも「自立」できる力の基盤をつくることではないでしょうか。

 だから上級学校への進学等もまた、「社会」という大海原に出校するための準備段階に過ぎません。それは目標ではあっても目的ではないからです。
 凪の日も、大荒れの日も、無事に航海を続けるためには、「知識」や「智恵」、さらに「体力」が必要です。そして何よりも目的地に向かって進み続ける「意思」の力が不可欠です。彼らが、いろいろな場での「学び」を求められるのは、まさにそのためなのです。

 2年生諸君。あと1年あまりで君たちは本校を旅立ちます。そのときに、どのような「力」を諸君は手に入れているのでしょうか。そのことに対して、私たち教職員は大きな責任を感じています。一緒に頑張っていきましょう!(よ)