学校日記

『2年生 人権学習にて』

公開日
2015/12/08
更新日
2015/12/08

学校の毎日

 本日4限目に、2年生諸君は体育館にて人権学習の一環として、孫美幸(そん みへん)先生をお招きし、講演をしていただきました。

 「一人ひとりが輝ける未来へ」とのテーマで、孫先生ご自身のご体験を元に貴重なお話を伺いました。ただ、残念なことにごく一部の人の「聴く姿勢」が十分ではなく、何度かご注意をいただいてしまったことはとても残念でした。大きな反省点ですね。

 さて、お話の最後に次の言葉を紹介されました。

「The greatest glory in living lies not in never falling,
 but in rising every time we fall.」


 「意味については調べてみてください」とのことでしたが、ここでお示ししておきましょう。皆さんもよくご存じの南アフリカ共和国第8代大統領、Nelson Mandela(ネルソン・マンデラ)氏の言葉です。大意は、

「生きるうえで最も偉大な栄光は、
 決して転ばないことにあるのではない。
  転ぶたびに起き上がり続けることにある。」


 皆さんはこの言葉をどう受け取ったでしょうか。これからの長い人生において、一度も転ぶことなく生きていくことはできないでしょう。その時にどう振る舞うのか、それが人生の分かれ道となっていくように思われます。

 さて、私にもマンデラ氏から学んだ言葉があります。

「I am the captain of my soul.」
 私が我が魂の指揮官なのだ。


 私と言う人間は、まぎれもなく私自身が作っていくものだと考えます。孫先生もおっしゃっていたように、人を傷つけたり、さげすんでいたりすれば、いつかは自分が同じような思いをすることは自明のように思われます。

 2年生諸君、正しいことを正しい、間違っていることを間違っていると言える大人になってくださいね。そのためにもまず日々の学校生活の中で、自ら声を上げることが大切です。あなたは、あなた自身の「主人」なのですから。(よ)