『クリーンディ 2nd』
- 公開日
- 2015/10/28
- 更新日
- 2015/10/28
学校の毎日
本日6限目に、今年2回目の「クリーンディ(全校清掃活動)」をおこないました。
今回は、学校周辺地域の環境整備に貢献することも大きな目的の一つとして取り組みました。大枝生の皆さん、本当にお疲れさまでした!
さて、今回の清掃活動に際して相反する「二つの会話」を紹介します。
まずは、ある3年生女子と私との会話です。
「私、クリーンディ、いやです。」
「どうして、自分の生活の場をきれいにするのは気持ちいいじゃない?」
「えーっ、私、学校で生活していません。」
「!」
続いて本校管理用務員の濱田さんと私との会話です。
「1年生の棟の付近を整備していたら、女の子たちが『ありがとうございます』って声をかけてくれたんですよ。」
「へぇー、そうなんですか。」
「その子たちは、前のクリーンディのときに、ちょうどそこを清掃してくれていたんです。」
「なるほど!」
皆さんは、この会話をどのように受け止められるでしょうか。清掃活動を「労務」活動としてだけとらえれば前者でしょうし、「生活」活動として受け止められれば後者のような反応も当然かもしれません。それはわれわれ大人も一緒です。
私たち教職員は、こうした様々な活動を通じて生徒たちの「心を耕す」ことを忘れてはならないと思います。現状はまだまだです。私自身は決して満足していません。しかし、今日の一歩がなければ明日の一歩が危ういと思います。派手さはありませんが、こうした地道な活動を大切にして、自立できる「大枝生」を育てていきたいと思います。
今回、西京区役所「まち美化」の方々に大変お世話をいただきました。本当にありがとうございます。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。(よ)