『定期テスト3の振り返り 3年理科の問題から』
- 公開日
- 2015/10/19
- 更新日
- 2015/10/19
校長室から
先におこなわれた本校の定期テスト3を、出題された問題から振り返ってみたいと思います。生徒諸君はちゃんと「振り返り」ができていますか?いつも述べているように、まずはファイリングからです。よろしくお願いいたします。
さて、今回は3年生理科の問題の一部を取り上げてみました。ここでは「エネルギー」に関する内容が問われています。知識・理解に関する内容とともに、それらの用語を使って「説明をする」問いがあります。
あまり難易度が高いとは言えませんが、理科においても単なる穴埋め問題でなく、さまざまな表現や説明ができるように求められていることがうかがえます。今後さらに、字数制限や図表の読み取りからの論述など、より難易度の高いものも出題されるかもしれません。またそうであって欲しいと願っています。
最近、新聞紙上でもよく取り上げられている「大学入試制度改革」とも深く関連してくる「21世紀型能力」のなかでも、義務教育の段階で「課題探求能力」をどう育んでいくかが大きな課題となってきます。本校のみならず、すべての子どもたちの「主体性」と「意欲」を「刺激する」学習課題やカリキュラムづくりを目指す上で、こうした振り返りはとても重要ですね。
皆様はご存じかもしれませんが、本校では平成26年3月24日から、市民協働開発として北校舎屋上にソーラーパネルを設置・稼働しています。(びっくり!エコ発電所)
この出題意図には、そうした本校の施設が一部反映されているように思います。これもある意味「学校の特色」と言えるかもしれませんね。(よ)