『全国学力学習状況調査結果の公表によせて』
- 公開日
- 2015/08/26
- 更新日
- 2015/08/26
校長室から
本日、新聞をはじめ多くのメディアで標記結果が報道されました。
京都市の状況を見てみると、小中学校ともすべてにおいて平均正答率が全国を上回り、昨年度以上の成果を得られているようです。京都市で教員をしているものとしては、ホッと胸をなで下ろしたいところですが、本校の状況についてはこれから分析を進め、その課題を明らかにしていかなければなりません。
特に、理科は中学でわずかに全国平均を上回ってはいますが、気になる分析も見られます。それは、質問調査において「理科離れ」が中学で顕著であるとの指摘です。3年前の調査では、当時小6であった現中3生は「理科の勉強が好き」と81.5パーセントが答えていました。ところが現時点では61.9パーセントと20パーセント近く減少しています。
本校では、先にもお伝えしたように堀川高校と連携しSSH事業にこれから取り組んでいきます。理科の授業だけではなく、すべての授業において「自分の考えや考察を説明したり発表したり」できる大枝生を育んでいけるように、取り組んでいきたいと思います。
保護者の皆様、本校の現状分析につきましては、今しばらくお時間をいただきます。各教科や学年だけではなく、学校全体での研修・研究を進めていく上では、少々時間がかかると思われます。後日、学校だより等でお知らせいたしたく存じますので、よろしくお願いいたします。(よ)