学校日記

『自治活動に向けて確かな一歩』

公開日
2015/07/08
更新日
2015/07/08

生徒会活動

 昨日、「靴下の色検討委員会」のメンバーが校長室を訪ねてくれました。

 委員長のIさん、Yさん、Aさんの女子3人です。彼女たちは7月2日にも校長室を訪れてくれました。委員会のミッションは名前の通り、生徒諸君が使用する靴下の色について検討してみよう、との呼びかけに対して、生徒会が中心となり学級や生徒総会で話し合いを続けてくれたものです。

 私たち教職員も、その声を受けて検討を続け、彼女たちの思いやねらいを聴き取り、最終的に私と懇談をすることで結論を導き出しました。非常に手間暇をかけたやり方ですが、「これこそが民主主義だ」と私は考えます。失敗を恐れず、いろいろなことにチャレンジをする精神は、こうした土壌からしか育ちません。そうした意味でも、本校にはとても必要なことだと感じています。

 本日は2年生の確認プログラムや、夏の生徒会リーダー研修会の事前学習会もおこなわれました。私は残念ながら外出していて参加できませんでしたが、後日担当者より報告があると思います。このように、学校では本当に様々な教育活動が積み重ねていかれます。人が育つと言うことは、やはりこうした「手間をかける」ことが大切です。

 さあ、夏休みまであと少し。Iさん、Yさん、Aさん、君たちは夏休みの後に、また一回り大きくなって学校に戻ってくるのでしょうね。それが私は楽しみでなりません!(よ)