『ニュースへの関心』
- 公開日
- 2015/06/30
- 更新日
- 2015/06/30
学校の毎日
1年生の校舎を歩いていると、掲示されていた「新聞コーナー」が目にとまりました。私たちの社会は日々変化を続け、余りにも目まぐるしいせいでしょうか、時折「情報が消費されている」ように感じることがあります。分かりやすく言えば、数日前のニュースを忘れてしまっている自分に気づくとでも言った感覚です。
そうした中でも、時間をかけて繰り返し論議を重ね、じっくりと向かい合わなければならない「情報」は確かにあるはずです。生徒諸君には、それをきちんと見分ける力を持って欲しいと思います。廊下の掲示板にあるこのコーナーが、そうした「種」を蒔いてくれています。
ある真実を教えることよりも、いつも真実を見出すにはどうしなければならないかを教えることが問題なのだ。
フランスの思想家、ジャン・ジャック・ルソーの名言です。私たち教育に携わるものが、胸に刻む必要がある言葉だと思います。(よ)
※学校だより 7月号を掲載しました。ご覧下さい。