学校日記

ごあいさつ

公開日
2010/04/23
更新日
2010/04/20

校長室から

          平成22年度を迎えて
          校長 橋本 秀明

 学校は変わらなければならないし,変えていかなければならない
と常々思っています。
 一方,学校現場における課題は山積していて,教職員はそれらに向か
って日々,目一杯努力を重ねている現状があります。
 こういった中で,我々としては重点課題を絞って,それらを中心に
学校経営をし,学校変革をしていく必要があると思います。
 本年度特に力を入れていきたいことは授業改革です。生徒たちに
とって,学校生活の多くの時間は授業であり,授業がメインであります。
 一人ひとりの生徒にとってよりわかりやすい授業,一人ひとりの生徒
がもっと興味をもって参加できる授業,そんな授業を目指しています。
 それは掛け声だけでなく,日々の授業の中で実践を重ねていきたい
と考えています。
 教員同士がお互いに切磋琢磨して向上していく場として,年間を通じ
て月に1回から2回のペースで,すべての教師が授業を公開し,その後,
研究協議の場を持って,研修を重ねていきたいと思っています。
 生徒を変えていくためには,まず,教師自身が変わっていかなければ
ならない。我々が授業力を高めていくとともに,生徒の学力がさらに高
まっていくことを目指しています。
 もう一つは,一人ひとりがより大切にされる学校作りです。
 今年は育成学級を1組にしました。
 これまでは最後のクラスとして8組等になっていました。
 さまざまな課題を持ちながら,少人数で頑張っている生徒たちが,
もっと大切にされる学校にしていきたい。
 そのことはすべての生徒一人ひとりが大切にされる学校につながって
いくと思います。
 人それぞれ,さまざまな課題や困りを持ちながら生きています。
 お互いの考えや境遇の違いを認め合いながら,仲間として共に生きていく,
そういう人間関係を築いていきたいと思っています。