学校日記

全市公開授業 1年!

公開日
2014/11/20
更新日
2014/11/20

校長室から

 11月19日(水)の第5時限目に、今年度第5回目の公開授業を「全市公開」の形で実施いたしました。
 「学びの共同体」の考え方を取り入れた授業改善に取り組んでいます。年間7回の授業公開を行い、教員全員が授業を公開し、授業では学年の実態に即して生徒の学ぶ姿を視点の中心に置き、教科ごと、さらには教科の壁を越えて学年単位で、あるいは全校で「授業改善」への研究協議を行っています。
 そうして校内の授業研究を活性化し、知識・技能だけでなく、それらを活用する力(言語活動)を育てていければという趣旨で取り組んできているものです。

1年生は家庭科で教材単元が「住生活の自立を目指そう」、本時のねらいが非常持ち出し袋を通して、非常時に備える最低限度のものを考えるという設定で、共有の課題が「想定家族に必要な中身について考え、なぜ必要なのかを明確にする」ジャンプの課題は、「家族の命をつなぐ(地震対策マニュアルを考える)」でした。4人組のグループで活発な意見を出しながら発表していました。

 最後に元小牧市立応時中学校長「学びの共同体研究会」のスーパーバイザー倉知雪春先生の指導・助言・講演をしていただき、まず教師の意識を変えること、大切なのは普段の授業=子供は普段の授業で育つ。そして子供達への気付き(グループでの様子)やつながり(子ども同士の言葉)が学びにとって大切な事、また課題として、一人残らず安心して学べる教室をつくる・一人残らず最後まで夢中になって学ぶ授業をデザインするなど本校の教育に欠かせない言葉をたくさんいただきました。有難うございました。今後の大枝中学校に役立てたいと思います。