「啓蟄」
- 公開日
- 2014/03/06
- 更新日
- 2014/03/06
校長室から
「三寒四温」とはよく言ったもので、先週の暖かさはどこかに行ってしまい、今朝起きてみると、止めてある車全体に雪が積もっていました。
今日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」です。「土の中で冬ごもりしている虫が、大地の暖かさによって春の訪れを感じて穴から出てくるころ。」とされています。現実的にはもう少し先のことになりそうですが・・・。
さて、明日3月7日(金)に公立高校中期選抜の学力検査が行われます。昨年度までの一般選抜と同様に、進路決定の山場を迎えます。皆さんの一人一人が持てる力を存分に発揮してほしいと思います。今日までコツコツと積み上げてきた努力を支えに、自信をもってそれぞれの検査を迎えてください。
・試験前日の一晩だけの勉強で結果が変わることはありません。それよりも有効な試験対策として、明日の試験に必要な物(受検票・筆記用具・上靴など)を全部準備して、今日はぐっすりと眠りましょう。
・明日の朝はいつもより早めに起きて(起床後2〜3時間ほどで頭はフル回転します)、しっかりと朝食をとってから、家を出る前にもう一度持ち物を確認して、試験会場には余裕をもって到着しましょう。(慣れない交通手段で混雑することもあります)
・試験会場に到着したら、掲示物・案内を確認して(受験番号ごとに会場が指定される)、高校の先生の指示をよく聞いて、その指示に従う。
・試験会場に入ったら、気持ちをゆったりとして(緊張しているのはあなただけではありません)、受検票・筆記用具など必要な物を用意しましょう。
・問題用紙・解答用紙が配られ試験が始まったら、受検番号・名前など必要なことを落ち着いて書いてから、時間配分などを考えて取り組んでください。解答欄を間違えていないか、答えの見直しも含めて、しっかりとテスト終了時間まで頑張ってください。
・1つの教科が終わったら気持ちを切り替えて、次の教科に全力投球してください。
「入学試験」ですから緊張しないようにと言ってもそれは無理でしょう。良い緊張感をもって、全力を出し切るように、皆さんの健闘を祈ります。