「年賀状」
- 公開日
- 2013/12/25
- 更新日
- 2013/12/25
校長室から
今年も年賀状の受付が15日(土)から全国の郵便局で始まっています。いつも冬休みに入ってから準備を始めるので、28日ころになって慌てて投函していました。幸い今年は21日からの3連休がありましたので、それを利用して何とか年賀状を仕上げることができました。
年賀状は「年賀特別郵便物」という一種の特別扱いとして処理されます。受付の始まる15日から25日までに「年賀」(朱書)と書いて投函されたものが、受付局で分類され、宛先の配達局に送られ留置きされて、1月1日に配達されるという仕組みになっています。この期間に遅れて投函されたものは(近隣地域へは間に合うこともあるのですが)、元日に配達されるという保証はないのです。そこで、「年賀状は25日までに!」となるそうです。
年賀はがきではない通常の郵便はがきや手紙でも、切手部分の下に「年賀」と朱書きすれば同様に扱われますし、逆に年賀はがきを通常のはがきとして出すためには「年賀」の表示を消すという方法があります。
また、表面左上の四角い料金表示の下には消印模様がすでに印刷されているため、特に申し出ない限り消印されることはありません。ただし、1月8日に差し出したものからは消印が押されることになります。
平成25年度の発売総枚数は約35億枚が予定されています。気になる「お年玉」の当選割合は1等が10万本に1本、2等が1万本に1本、そして、馴染みのある3等の「切手シート」が100本に2本となっているそうです。
毎年、デジタルカメラで撮ったきれいな風景や楽しそうな笑顔写真、手作りの凝ったものなどに思わず見とれてしまうのですが、やはり、近況・挨拶などが手書きで記されているのは、何かしら心温まる気がします。