「丸ごとのあなたを受けとめたい」
- 公開日
- 2013/09/04
- 更新日
- 2013/09/04
PTA
9月3日(火)午後、大原野中学校に於きまして中P連西京支部の第2回指導者研修会が行われました。
今回の指導者研修会では、子どもの成長過程での関わり方が難しいといわれる思春期を、親としてどのように関わっていくことが大切かということをご講演いただきました。
講師として京都市教育委員会生徒指導課指導主事・子育て支援専門官の小松晃子氏をお招きして、「愛する子どもたちへ〜丸ごとのあなたを受けとめたい〜」と題して、ご自身の子育ての経験や子どもたちの現状を具体的事例も挙げながら、科学的考察も踏まえて、パワーポイントを使って、時間ぎりぎりまで熱く語っていただきました。
講演の中でどのような子に育てるのかという点で、印象に残ったところを紹介しておきます。
「社会的な連帯や紐帯(ちゅうたい)は重要」
(1)自分の頭で物事を考えられるような人間に育てる。
(2)生活で直面する様々な問題を解決する能力を与える。必要な知識を教え、知力、体力、弾力を教える。
(3)人は教育(広い意味で)されたことを基盤としてしか、問題を解決できない。
最後に、多くの人にぜひ読んでいただきたいと、持参された絵本『ちいさなあなたへ』(アリスン・マギー 著、ピーター・レイノルズ イラスト、なかがわちひろ 翻訳 主婦の友社刊)を紹介され、その絵本を読んでいただいて講演は終了いたしました。