11月27日 全市公開授業・研修会その1
- 公開日
- 2012/11/27
- 更新日
- 2012/11/27
学校の毎日
11月22日(木)の5限目に、昨年度に引き続いて第5回目の公開授業を
「全市公開」の形で開催しました。
そして、その後学年ごとの研修会と「学びの共同体スーパーバイザー」の
倉知先生の講演会を併せて実施しました。
今年度も本校の最重点テーマとして、「授業改善」に取り組んでいます。
年間7回の授業公開をもとに、生徒の学ぶ姿を視点の中心に置き、教科
ごと、さらには教科の壁を越えて研究協議を行ってきています。
そうして校内の授業研究を活性化し、知識・技能だけでなく、それらを活用
する力を育てていければという趣旨で取り組んできているものです。
まだまだ取組としては不十分ですが、その様子を市内外の中学校の先生方に
見ていただき、ご意見を頂ければとの思いで開催しました。
当日は、他府県、京都市内の公立・私立の先生方30名以上が参観に来て
いただきました。
今回は1年生国語で「いにしえの心にふれる」で竹取物語の蓬莱の玉の枝
から、グループで、冒頭部の内容と物語の謎について考える。そしてジャン
プの課題として、「古文の特徴」助詞の省略・係り結び・なめらかな文体に
ついて考えました。
生徒たちは和気藹々と、互いの意見に耳を傾け、自分の考えを伝える学ぶ
意欲が感じられました。
2年生は保健体育で「(ベースボール型)ソフトボール」で、4人組の
トスバッティングなどの基本練習の後、前後半のクラス対抗でゲームを
行いました。
1イニングごとに、チーム毎に1分間の作戦会議を行い、ルールを確認
したり、攻撃の仕方や守備の仕方を工夫・確認しました。
3年生は数学で、「図形と相似」で三角形の重心について考えました。
グループでは、重心が中線をどのような割合に分けるのかを考え、
ジャンプの課題では、重心を利用した入試問題にチャレンジしました。
3年生はさすがにグループで話し合うことにも経験を積んでいて、
穏やかな雰囲気の中、グループでも、全体の中でも、分からないことや、
聞きたいことが素直に出せ、それに対して何とか説明して分かって
もらおう、納得させようという気持ちが伝わってくる話し合いで、学び
を深めていきました。