「最善を尽くす」
- 公開日
- 2012/10/19
- 更新日
- 2012/10/19
校長室から
10月18日(木)から「定期テスト3」の1週間前となり、公式戦を控えた部を除いて部活動を停止し、定期テストに向けた取組期間に入っています。
生徒の皆さんは、すでに定期テストに向けての目標を定め、しっかりと計画を立てて、これまでの学習の総復習に取り組んでいてくれることと思います。
放課後のいつもなら部活動などをしている時間を有効に使ってください。学級や学年で学習会があったら積極的に参加し、分からない所を先生に質問したり、友だち同士で教え合ったりしてください。また、家に帰ってから夕食までの時間をどう使うか、自分の立てた計画を確実に実行できるかが重要なポイントです。
「最善を尽くす」とは、「できる限りのことをする。全力を出し切る。」という意味ですが、どうしても充分とはいきません。ですから、あえて自分に試練を与えて目の前の課題に取り組むように仕向けるのです。勉強する、勉強を続けるというのは、確かにつらいものです。なかなか「自分を育てている」というようには考えられず、誰かにやらされているように感じてしまうのでしょう。しかし、しんどいことに立ち向かったり、つらさを乗り越えることは、自分自身を鍛えることであり、様々な知識や技能が身に付くことよりも、もっと大きな意味があるのではないでしょうか。
あえて自分に取組を課すことによって、自分を鍛えて行くのです。これが学習面だけではなく、精神面でも自分を育てる、つまり「自分を大切にする」ことにつながっていると思います。