「夏に鍛える」
- 公開日
- 2012/07/27
- 更新日
- 2012/07/27
校長室から
夏休みが始まってからも、体育系部活動の夏季選手権総合体育大会が連日行われています。市内大会を勝ち進んだ個人・チームにはさらに上位の大会があり、惜しくも3年生の最後の大会が終了した部では、秋季新人大会に向けた新たなチームづくりなどが始まっています。また、学習面では「夏季学習教室」などもそれぞれの学校で多く行われています。「夏に鍛える」の言葉通り、夏休み中も不断の取組が行われています。
生徒たちばかりではなく、教職員を対象とした夏季休業期間を利用した各教科、職務・分掌や課題別の研修会も様々な場所で連日行われています。そんな中、先日行われた学校経営力向上講座(1)「人材育成と組織活性化〜OJT推進による学校組織の活性化〜」に参加させていただきました。OJTとは、On the Job Trainingの略称で、それぞれの職場で実務をしながら管理者や先輩から技術や知識を学ぶ、若手の人材育成制度のことであり、企業を中心に取り入れられてきましたが、数年前から団塊の世代が定年となり新人の大量採用が進んでいる教育現場にも導入されてきているものです。講師の兵庫教育大学の浅野良一教授の演習を交えた、精力的なご講演により有意義な研修となりました。
「夏休み」とは言いながらも、学習指導、生徒指導や部活動指導などに多くの時間を費やす忙しい中ではありますが、それぞれが教科指導担当として日々の研鑽を大切にしていきたいものです。