学校日記

「水無月晦日」

公開日
2012/06/29
更新日
2012/06/29

校長室から

 今日で3日間の「定期テスト2」が終わり、明日で6月も最終日(晦日)となります。
昔から1年の半分が過ぎたということで、6月30日には氷片を象った三角形の「水無月」というお菓子を食べて、神社に設けられた「茅の輪」をくぐって、これからの無病息災(まったく病気をせず、健康であることの意。広辞苑第5版)を祈るという行事が行われてきました。1年の半分(平成24年度の4分の1)が終わったという時機をとらえて、今年の目標として「こんなことをやってみよう」「これを頑張ろう」としていたことが、どれくらいできているのかなど、今一度、これまでの取組を振り返ってみることが大切だと思います。
 1日や1週間はあっという間に過ぎて行きますが、1月や1年はこの短い時間の集まりなのです。1日24時間はみんなに平等に与えられたものですが、これからも「時間の大切さ」を意識して行動していきたいものです。
 「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。」(月日が経つのは早く、自分はまだ若いと思っていてもすぐ老人になってしまう。それに反して、学問の研究はなかなか成し遂げ難い。だから、寸刻を惜しんで勉強しなければならないの意。同)