学校日記

「水無月」

公開日
2012/06/13
更新日
2012/06/13

校長室から

 「光陰矢のごとし(月日の流れは矢のように早い)」の言葉通り、今年度が始まって2ヶ月が経ちました。1年の6分の1が過ぎたことになります。4月の初めに、今年度はこんなことをやってみようとか、頑張ろうとしていたことが、どのくらい出来ているのかを一度確認してみたらどうでしょうか。学校でも週、月や長期休業前後など、いくつも区切りがあるのですが、皆さんの日々の取組を確かなものにするためには、「一日三省」とまではいかなくても、折にふれて自分自身を振り返ってみることも大切だと思います。1日24時間はみんなに平等に与えられたものですが、これからも「時間の大切さ」を意識して行動していきたいものです。

 6月の異名(別名)を「水無月」と言います。たくさん雨が降る月なのになぜと思うのですが、「水の月」という意味とか、諸説あるそうですが、「雨がたくさん降るので、天に水が無くなる。」というのが、なるほどと思えます。昔から6月の終わりには1年の半分が過ぎたということで、6月30日には氷片を象った三角形の「水無月」というお菓子を食べ、茅の輪をくぐって、今後の無病息災を祈るという行事が各地で行われてきました。梅雨の季節に入りましたが、これからの暑い夏に向かって「衣替え」をし、体調を整えて共に頑張っていきましょう。