学校日記

「市P連研修会」

公開日
2012/06/07
更新日
2012/06/07

PTA

 6月6日(水)、京都市生涯学習総合センター(京都アスニ—)におきまして、第30回京都市PTA連絡協議会研修会が行われました。
 その中で示されました「市P連アピール」を紹介しておきます。

        PTAの約束 「マ・モ・ル」を守る
        〜子どもの規範意識の育成に向けて〜

 平成23年3月に東日本を襲った大震災を大きな教訓として、私たちPTAは、改めて人と人とのつながり、地域との関わりについて考えてきました。同時に、子どもの規範意識の育成を大人自らの問題と捉え、大人がきちんと子どもに模範を示して育んでいくための6つのきまりを掲げ、取組を進めてきました。
 昨年8月には、市中学校生徒会議宣言として、子どもたちが「希望あふれる未来を創っていきましょう」「模範となる大人になりましょう」など、8項目の提言「京都市モラル」をアピールしてくれました。多くのPTAの方々は、この宣言をしてくれた子どもたちを力強く、たくましく感じると同時に、自らの言動を振り返るきっかけとなったのではないでしょうか。
 また、本年4月に、私たちが住む京都で、痛ましい交通事故が立て続けに起こりました。子どもたちの安心安全を守り、教育に関わる私たちPTAとしては、学校や地域と連携して、通学路の安全点検などの取組を地道に進めていく他ありません。
 私たちは、震災や交通事故で、人とのつながりの大切さや地域ぐるみで子どもたちを見守る社会の大切さが見直されている今だからこそ、未来を担う子どもたちのために、「マ・モ・ル」が守られる社会の実現を目指して、昨年6月に策定した「PTAの約束」を確認し、改めて宣言します。

私たちは、学校の、家庭の、社会の「マ・モ・ル」を守ります。

一、「いのち」を大切にし、子どもを守り育てます。
一、すべての子どもの見本となり、ルールを守ります。
一、相手の目を見て、元気よく、あいさつをします。
一、いつでも、誰に対しても、正しい言葉づかいを心がけます。
一、積極的に人とふれあい、コミュニケーションを大切にします。
一、誰もが気持よく生活するために、進んで掃除をします。

*「マ・モ・ル」…マナー、モラル、ルールの頭文字をとった造語