学校日記

「創立記念式にて」

公開日
2012/05/07
更新日
2012/05/07

校長室から

 5月1日の創立記念式で生徒の皆さんに話したことの要点をご紹介しておきます。

○毎年、5月1日には大枝中学校の創立記念式を行っています。本校は、平成元年4月1日に設置され、同年4月5日に開校しました。今年で創立24年目を迎え、現在までの卒業生は3,589名となりました。

○「大枝中学校」という名称は、昭和22年から3年間だけ、大枝小学校内に併設された「大枝村立大枝中学校」で使われていた経緯もあり、開校にあたり「大枝中学校」の校名復活を喜んでいただいた「旧大枝中学校同窓会」のご厚志により、現在の武道場前に「校名復活記念」として記念碑が建立されました。

○今年度の学校目標に「◇確かな学び ◇心身の豊かさ ◇創造する力」を掲げ、そして、「・共に学び合い、創造し合う生徒 ・感性豊かで、思いやりの心をもつ生徒 ・心身共に健康で、強い意志をもつ生徒」の育成を目指して、日々の取組を意欲的に行っています。

○学校教育活動の中で、一番多くの時間を時間をかけている教科書を使う学習である「授業」を大切にしてほしい。学年ごとに身につけるべき学習内容を習得してほしい。もちろん、教科書を使わない学習(人との関係づくり、言葉遣い、時間の使い方等々)もしっかりと身につけてほしい。

○皆さんの一人一人が「かけがえのない存在」であることをしっかりと自覚して、同じ大枝中で学ぶかけがえのない存在である一人一人を大切にしていきましょう。互いに認め合い尊重できる、思いやりのある人になってほしい。

○「人間は一本の弱い葦に過ぎない。しかし、それは考える力をもった『葦』である。(パスカル)」人間は環境に働きかけて生きていく。何もなかった土地を切り拓き、建物をたてて街をつくる。このような考える力(創造する力)を大切に育てていきたい。

○皆さんの胸に付いている「校章」の「OE」のローマ字表記は、フレッシュな校風をアピールし、「竹」を形どり、素直で、健やかに将来へと伸びていく姿を表現しています。保護者・地域の方々からの期待・希望を込めて作られた校章なのです。