「君と未来をつなぐ本」
- 公開日
- 2012/04/19
- 更新日
- 2012/04/19
校長室から
子どもの読書活動は言葉を学び、感性を磨き、想像力を豊かなものにし、表現力やコミュニケーション能力を高めるなど、人生をより深く生きる力を身に付けていくうえで、欠くことができないものです。また、生涯にわたって読書を生活の一部としていくためには、幼いころから年代に適した本と出会えるように、学校や保護者がその場面を積極的に作っていく必要があります。しかし、テレビやケータイなどの情報メディアの発達・普及や生活習慣の変化により、「読書離れ」が指摘されています。休日にはテレビを消して、ゆっくりと本に親しむ機会を増やしていきたいものです。
本校では毎日、全校で朝読書を行っています。わずか10分間ですが、ちりも積もればというように、積み重なっていけば大きなものになります。生徒の皆さんはこの朝読書をきっかけに、自分の可能性を広げる「読書」について今一度見つめ直してほしいと思います。
本年度、本校は「学校図書館運営支援員配置事業」の配置重点校として、年間を通して週に丸2日間、支援員さんが配置され、図書館利用指導などのお手伝いをしていただきます。そこで、より快適な読書空間として、生徒の皆さんにも大いに図書館を利用してもらいたいと思います。
4月23日(月)の「子ども読書の日」から、今年で54回目となる「こどもの読書週間」(4月23日〜5月12日)も始まります。