学校日記

12月15日 2年生人権学習 「孫さんをお迎えして」

公開日
2011/12/15
更新日
2011/12/14

学校の毎日

 12月14日(水)の5限目に2年生の人権学習が行われ、武道場で
 孫 美幸(そん みへん)さんをお迎えして、「一人ひとりが輝ける
未来へ」と題してお話しいただきました。
 12月が人権月間であることから、各クラスで人権問題について考える
人権学習が行われます。
 その一環として、2年生では「外国人問題を考える」というテーマで
学習をすすめ、今回孫さんに来校いただいてお話をしていただきました。
 孫さんは、京都市の公立中学校に勤務された経験がおありで、現在
大学院で研究の傍ら、いろいろな人権にかかわる研究集会等でご自身の
体験をもとに講演をされるなど、積極的に活動をされています。
 本校の先生と、以前同じ職場に勤務された縁で今回の講演が実現しました。
 民族衣装のチマチョゴリを身にまとって、寒い武道場でお話しして
いただきました。
 お話では、
  1あなたはどんな人ですか?食べ物にたとえるなら
  2生き方いろいろ 「ありがとう」って伝えたい人
  3夢に歩き出す前に残念な現実 不安なこと、悩んでいること
  4みんなの夢が叶えられるように あなたの夢は何ですか
 という内容で、多文化の共生について、戦争と平和の歴史、自分
の体験からの家族の結びつき、今の生徒たちにかかわる現実と問題、
そしてそれに立ち向かって未来を切り開いて行く、社会の矛盾に立
ち向かっていく生徒たちに、励ましの言葉を贈って下さいました。
 生徒たちは寒い中ではありましたが、しっかり頭を上げて孫さん
の話に聴き入っていました。