「希望の光」
- 公開日
- 2011/12/09
- 更新日
- 2011/12/09
校長室から
平成7(1995)年1月17日の阪神・淡路大震災で犠牲になられた人々への鎮魂と都市の再興・再生を目指した「神戸ルミナリエ」が12月1日から12日まで連日開催されています。
「神戸ルミナリエ」は平成7(1995)年に始まりました。最近では、1年を通して建物、庭や作品などをライトアップする期間を設けるなどの取組が全国各地で広く行われるようになってきていますが、「神戸ルミナリエ」は毎年、細かい計画・計算に基づいて創られた光で観衆を魅了する幻想的な「光の彫刻」作品であり、年末の風物詩として多くの人々が実施を待ち望んでいます。
新聞に拠りますと、第17回目を迎えた今年は東日本大震災の被災地復興への思いが込められた「希望の光」がテーマとなっています。特に今年は点灯時間の短縮など「節電」に配慮しながらの実施となりましたが、会場内には岩手・宮城・福島の3県の観光PRブースも設置され、夕方になると一斉に点灯された「光の芸術」を楽しむ大勢の人々が連日会場を訪れ、12日までに約400万人の来場者が予想されています。