学校日記

「街頭啓発活動」

公開日
2011/12/05
更新日
2011/12/05

PTA

 12月3日(土)、京都市PTA連絡協議会が「子どもたちの健やかな育ちを目指し、一人一人の人権が尊重され、かけがえのない“いのち”が輝く社会を作りましょう!」「『子どもを共に育む京都市民憲章』を行動規範として、社会のあらゆる場で実践し、行動の輪を広げましょう!」をメッセージ文に掲げ、人権尊重街頭啓発活動を京都市域30ヶ所で行いました。
 西京西支部PTA連絡協議会は、洛西支所会議室において事前研修会を行い、西総合支援学校長より「障害のとらえ方について」と題したお話を聞きました。研修会終了後、参加された各単位PTAの皆さんとともにエミナースを中心に、アピール文の入ったウエットティッシュを配布し人権の大切さを訴えました。

「人権尊重街頭啓発メッセージ」
本年3月の東日本大震災は、子どもたちはじめ多くの人々の心に大きな傷痕を残しました。その中で私たちは、「人と人の絆」「地域のつながり」の大切さを学び、PTAの役割を再認識しました。今年度、京都市PTA連絡協議会のスローガンを「つながろう!京都!!」とし、人と人とのつながりをベースとした取組を進めていく決意です。
 さて、私たちPTAは、これまでから、5月の憲法月間や12月の人権月間などのあらゆる機会に、人権の大切さを呼びかけ、「行動するPTA」として、一人一人が尊重される社会の実現を目指して取り組んできました。
 最近、「児童虐待」「携帯電話」「児童ポルノ」の問題が大きな社会問題となっていますが、大人の勝手な都合や欲によって、多くの子どもたちが犠牲となり、その健やかな成長が脅かされています。子どもの規範意識の低下、少年犯罪件数の増加などの問題行動もクローズアップされていますが、子どもの模範となるべき私たち大人自身の行動が、改めて問われているのではないでしょうか。
 社会の宝である子どもたちの今と未来に責任を持つのは、私たち大人です。
 今こそ、子どもたちの健やかな育ちの環境づくりに向け、「子どもを共に育む京都市民憲章」を行動規範として社会総がかりで子どもたちを育み、一人一人の人権が尊重され、子どもたちが夢と希望を持てるまちを、そしてかけがえのない「いのち」が輝く社会をみんなでつくりましょう。