学校日記

「読書の秋」

公開日
2011/10/24
更新日
2011/10/24

校長室から

 10月27日(木)から「第65回 読書週間(11月9日まで)」が始まります。今年の標語は「信じよう、本の力」です。1冊の本との出会いが、その人の人生に夢や希望を与え、そして、生き方に大きな示唆を与える。本の力ってすごい。そんなことが想像できる言葉です。
 生徒の皆さんにはいつでも本を読んでほしいと思います。読書の効用として、「様々な知識が得られる。(物知りになる)」「自分では決して体験することのできない様々な人生を追体験することができる。」「自分と静かに向き合うことができる。(自分を見つめ直すきっかけが得られる)」などを挙げることができますが、究極は「純粋に読むことを楽しむことができる。」となるのだと思います。
 読書は皆さんの可能性を大きく広げてくれます。若い時の読書は出来るだけ多くの本に出会う、つまり、「乱読」ぐらいがいいと思います。身近に本を置いて、ちょっとした空き時間に読んでみてください。「そんな時間がない。」と言う皆さんに、1日24時間は誰にでも平等に与えられたもので、その時間を如何に使うかは自分次第です。楽しい時は早く過ぎるように感じ、そうでない時間は永遠に続くかのように長く感じてしまうのですが、時間の進み方に違いはありません。もてる時間がたくさんある若いころには意識することが少ないのですが、「時間の大切さ」に敏感になり、ちょっとした時間を見つける、あるいは時間を作って、もっともっと本に親しんでください。