「生命のメッセージ展」終了
- 公開日
- 2021/07/16
- 更新日
- 2021/07/16
学校の毎日
「生命(いのち)のメッセージ展」が本日で終了しました。
保護者のみなさま,地域のみなさま大変多くの方が「メッセージ展」に来ていただきました。本当にありがとうございました。
本日の最終日には,九年前に発生した亀岡での無免許暴走運転事故により娘様を亡くされた遺族の方が来校をされました。当時も今も悲しく,悔しい気持ちでおられます。同じ思いをする人を出さないためにも「メッセンジャー」を通して危険運転,いじめ,暴力のない社会へと啓発活動を続けておられます。
大枝中学校の生徒は今回の学習を通して「いのち」の重み,大切さについて真剣に考える機会となりました。これからの人生や生活に必ずいかしてくれると願います。
3年4組学級通信より
今週火曜日に,先週に引き続き“命”の授業として,「生命のメッセージ展」を鑑賞しました。メッセンジャーと呼ばれる事故や事件などで亡くなられた等身大のパネルに,その人の想いやその時の状況,遺族の想いなどが記されており,一つ一つと向き合うことで“命”の尊さを実感することができたと思います。みんなが書いた感想を読んでいると,「命を大切に,これからも生きていきたい。」「命は自分だけのものではなく,他の人にとっても大事な命なんだと感じた。」といった内容のものが多くあり,今回の授業で改めて“命”の大切さについて考えることができたのだなと感じることができました。
みなさんは1秒間のうちに何人の人が亡くなっていると思いますか?実は,世界において1秒間でおよそ2人の人の命が亡くなっています。ということは,1日に17万2800人もの人が亡くなっていることになります。事情は様々だと思いますが,痛切に生きたいと願った明日を生きれなかった人がそれだけいるということです。そう思うと,今生きていることが当たり前だと思わず,生きていることに感謝し,命あることに感謝し,日々の生活を大事に生きていくべきではないのでしょうか。
「君が無駄にした今日は,昨日死んだ人が痛切に生きたいと願った明日だ」 鈴木澪