「いのちを考える授業」(予告)〜ゼロの風〜
- 公開日
- 2021/07/05
- 更新日
- 2021/07/05
学校の毎日
7月5日月曜日
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7月9日視聴「ゼロの風」
<ストーリー>
ピアニストの父と造形家の母との間に一人の息子が誕生しました。
互いを尊敬しあう、大変仲の良い家族でした。
しかし、父親が病気で亡くなり、母息子二人での生活となってしまいます。「夢」に向かって「笑顔」で頑張っていこうと悲しみを乗り越えて強く生きていくことを決めます。
息子は、見事早稲田大学に合格をしました。
再び、幸せな 穏やかな生活を取り戻し過ごしていました。
そんなある日の夜
警察署から母のもとに電話がかかってきました。
その内容は、飲酒運転の車にはねられて、息子が亡くなったというものでした。
その現実を認めようとしない母親。
息子をはねた運転手は、飲酒運転のうえに、無免許であったのです。検問している警察官に気づき逃走中に事故を起こしてしまったのです。
母はこれは事故ではなく殺人だと訴えますが当時の法律では過失傷害致死となり最高刑は5年であると聞かされます。判決は3年3か月というものでした。
とうてい納得することができない母親は、自分の手で法律を変える。と署名運動を集めたり、マスコミに訴えます。テレビ局も心を動かされ、積極的な協力をはじめます。
被害に遭った息子の等身大のパネルを作り、いのちの大切さ・重みについて訴えました。誰もが感動し、真剣に考え始めるのでした。
そして、無理かと思われた治法も見直しをされるようになりました。
ついに、「危険運転致死傷罪」が設けられたのです。
母親は、息子の19歳で途切れてしまった人生の続きを自分が継ぐと早稲田大学への受験を決意するであった。結果は3度目の受験で見事合格するのでした。
<紹介>
大枝中学校では,3年ごとに「命のメッセージ展」を開催しています。前回は2018年7月に実施をしました。
先日,千葉県で集団下校をしている小学生の列に飲酒運転のトラックが事故を起こしました。5人の児童を跳ね飛ばし2名が死亡,1人が意識不明の重体,2人が重傷を負いました。1週間以上経った今も原因を調査中です。本当に許せない行為であり,悔しくてたまりません。
「メッセージ展」は、このような事故や事件に巻き込まれて将来を奪われた児童,生徒の等身大パネルが遺品と共に展示されるものです。全国でも大きな反響を受け、注目されています。
そのメッセンジャーが来週、大枝中にやってきます。
ぜひ、保護者の皆さまにもご覧いただきたいと思います。
13日(火)〜16日(金)14時〜16時「多目的室」北棟2階西側教室にて開放いたしますのでお立ち寄りください。