3年生「薬物乱用防止教室」〜十四の心で聴く〜
- 公開日
- 2021/06/28
- 更新日
- 2021/06/28
学校の毎日
6月28日月曜日
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日は,非常に暑さを感じる1日となりました。保健体育科では「水泳学習」が開始しました。2年ぶりの水泳の授業に興奮気味の生徒たちでしたが入水後は楽しそうに,気持ちよさそうに泳ぎを確認しながら参加をしていました。
感染症対策を取りながらの活動となりますが,十分気をつけて,ルールを守りながら実施していきます。
3限には,3年生で「薬物乱用防止教室」を行いました。
今年度は,西京署からスクールサポーターの方に講師をお願いして実施しました。薬物にはいろんな種類があり一度手を出してしまうと依存性や強い中毒性があり,止められなくなり,続けていると廃人かしてしまうと聞きました。「一回だけなら大丈夫」「自分なら断れる」と思っていても現実はそうならない恐さが薬物にはあると伝えられました。一瞬の快楽,興奮作用を求め,体験したあとは,「幻覚」「幻聴」「妄想」「疲労感」「倦怠感」などが体に現れ,実際には見えないものが見えたり,誰かに狙われていると常に感じたりするようになります。そのまま使い続けていると,「脳」が委縮しそのうち中枢神経がやられ運動機能や呼吸機能が奪われます。
このように非常に危険で恐い薬物が近年若者,中高生にまで手の届くところに迫ってきています。そして,実際に手を出した生徒がいること,取り返しのつかない犯罪をおかして逮捕されていると新聞の記事や刑事時代に実際に関わった生徒の話を交えて講話をしていただきました。
大変貴重なお話だったと思います。
他人事,自分には関係のないことだと思わずにしっかり考えておいてください。そして,いかなる局面においても「NO」と言える人でありましょう。
1時間,しっかりと聴けていて素晴らしい態度だったと思います。みんなは今日の話,先日先生が伝えた14の心のうちどの心で聴きましたか。