学校日記

「備える」

公開日
2011/09/05
更新日
2011/09/05

校長室から

 9月1日を「防災の日」、その日を含む1週間を「防災週間」(今年は8月30日〜9月5日)と定め、政府・地方自治体等による避難訓練など災害時を想定した訓練が広く行われました。これは、大正12年(1923年)に起きた関東大震災(9月1日午前11時58分、伊豆大島付近を震源地としたマグニチュード7.9、震度6の規模で、南関東一帯を中心に死者・不明者14万人以上の大きな被害のあった地震)の教訓を忘れないということと、9月1日ころが立春から数えて210日目つまり「二百十日」にあたり、このころは日本に台風がやってくることも多く、台風への心構えの意味合いも含めて昭和35年(1960年)に制定されました。
 新聞に拠りますと、9月1日(木)に行われた首都直下地震を想定した政府の総合防災訓練に35都道府県、約51万7千人が参加したということです。
 いざという時に備えて、避難場所の確認や非常持ち出し袋(中身は一人で持ち出せる最低限のものを、また気付いたときには必ず使用期限などを点検し、交換する。)などを用意しておきたいものです。