「水無月」
- 公開日
- 2011/06/01
- 更新日
- 2011/06/01
校長室から
今年度が始まって早いもので2ヶ月が経ちました。1年の6分の1が過ぎたことになるのですが、年度当初に計画・予定していたことがどの程度出来ているのか、一度確認してみる必要があると思います。学校には週、月や長期休業前後など、いくつも区切りがあるわけですが、日々の取組の振り返りを確かなものにするためには、「一日三省」とまではいかなくても、1〜2月ごとに振り返るのも程良い単位だと思います。1日24時間はみんなに平等に与えられたものですが、年齢を重ねるにしたがって時間が過ぎていくのが、どうしても早く感じられます。これからもさらに「時間の大切さ」を意識して行動していきたいものです。
「水無月」は6月の異名ですが、たくさん雨が降る月なのにと思うのですが、これには諸説あるそうですが、「雨がたくさん降るので、天に水が無くなる。」というのが、なるほどと思えます。昔から6月の終わりには1年の半分が過ぎたということで、6月30日には氷片を象った三角形の「水無月」というお菓子を食べ、茅の輪をくぐって、これからの無病息災を祈るという行事が各地で行われてきました。
例年よりも早い梅雨入りとなりましたが、これからの暑い夏に向かって「衣替え」をし、体調を整えて共に頑張っていきましょう。