「新緑」
- 公開日
- 2011/05/25
- 更新日
- 2011/05/25
校長室から
新緑が美しい季節となり、初夏を迎えたあちらこちらの家々の花壇などに、色鮮やかな花々がたくさん咲いています。
昼休みにグラウンドなどで楽しく遊んでいる生徒たちの姿を遠くから見ていますと、その背景に見える木々や山々の緑も、よく見ると少しずつ違いがあり、「緑色」という言葉でまとめられていますが、もっとたくさんの「色の表わし方」「呼び名」があるだろうと少し調べてみました。
「鶸色(ひわいろ)」鶸という鳥の羽毛に由来する色名、鶯色よりも鮮やか。
「萌黄(もえぎ)」春先に萌え出る木々の芽の色。
「常盤色(ときわいろ)」杉などの常緑樹の樹の葉の色。「常に変わらぬ」色という意味で名付けられた。
他にも、「緑青(ろくしょう)」「老竹色(おいたけいろ)」「青竹色(あおたけいろ)」「木賊色(とくさいろ)」など、まだまだ多くの緑色の仲間があり、自然とともに生活してきた日本ならではの表現の多さに感心しました。
2年生は本日の1時限目から「定期テスト1」が始まり、1・3年生も明日が初日です。周りにある「新緑」の輝きに負けないくらいに、皆さんのもてる力を十二分に発揮してほしいものです。