学校日記

「私たちに いま できること」

公開日
2011/05/24
更新日
2011/05/24

校長室から

「私たちは16年前
 阪神淡路大震災の年に生まれました
 いま 東日本大震災で
 多くの貴い命が奪われ
 私たちの心は 悲しみでいっぱいです
 被災地では すべての方々が一丸となり
 仲間とともに がんばっておられます
 人は 仲間に支えられることで
 大きな困難を乗り越えることが
 できると信じています

 『私たちに いま できること
 それは この大会を精いっぱい
 元気を出して戦うことです』

 がんばろう日本
 生かされている命に感謝し
 全身全霊で正々堂々と
 プレーすることを誓います」

 これは、この春に行われた第83回選抜高校野球大会開会式での「選手宣誓」です。テレビのニュースにも何度も取り上げられたこの「宣誓文」は、本当に多くの人々に感動と勇気を与えてくれました。今、改めて新聞紙上に「活字」として登場し、「私たちに いま できることは」が問われているように思います。
 それは、甲子園で全力のプレーを目指した一人一人の高校球児たちのように、何も特別で難しいことではなく、私たちは「今を大切にし、今日を頑張る」ということだと思います。